ホームインビザドクターの認定基準

インビザドクターの認定基準

インビザライン治療実績 50症例以上が認定基準 「インビザドクター」

インビザライン矯正は、3Dテクノロジーで製作されるマウスピースを使用する治療であるが故に、ドクターの腕に関わらず簡単に行える治療と思われることも多くありますが、実は、インビザラインこそ歯科矯正に関する多大な知識と技術、そして経験が治療結果に大きな影響を与えます。
インビザラインの特殊な知識と技術が必要となるため、インビザライン治療の経験のない矯正専門医では治療することが難しいと言われています。

インビザラインの失敗例

インビザライン矯正で、中には思うような治療結果が得られなかったり、さらには後々に顎関節症などの不具合が出てきてしまうケースも報告されています。
インビザライン矯正を行う医師には従来の矯正とは異なる特有の知識や技術が必要ですが、経験の浅い医師による治療では誤った診断や治療計画により、希望通りの歯並びにならないケースもあるようです。

失敗を防ぐには

インビザラインはどんな人にでも適している治療法ではありません。
インビザライン治療が適しているかどうかの判断にはドクターの診断能力が問われます。
前後左右に顎がずれていたり重度の不正咬合の場合はワイヤーとブラケットを併用して治療する必要があります。
また、インビザラインは口腔内の3Dデータを用いて完成形をシミュレーションすることによって治療計画を立て、歯を動かしていきますが、あくまでもコンピューター上のシミュレーションですので、計画通り歯が動かないこともあります。この場合、経験豊富なドクターの治療計画の修正が欠かせません。

インビザドクターの認定基準

インビザライン治療を検討中の方、病院選びで迷っている方が、安心して治療に望めるよう、このサイトでは治療実績数をベースとし、専門的知識と技術を持ち合わせたインビザライン専門医をご紹介します。
インビザライン治療経験数が50症例以上のドクターのみを「インビザドクター」として認定しご紹介しています。

 

インビザライン矯正で失敗しないために、治療を受ける病院を選ぶことはとても大切です。
安心して治療を受けられるよう、当サイト認定「インビザドクター」をご紹介します。

 

インビザラインの治療経験数が累計50症例以上のドクターを「インビザスーパードクター」として認定しています。
インビザライン矯正における確実な治療計画を立てるために必要な経験数として基準を設けました。

インビザライン治療経験数が累計100症例以上のドクターを「インビザゴールドドクター」として認定しています。
より的確な治療が行える必要な経験数として基準を設けました。
インビザライン治療実績が累計500症例以上のドクターを「インビザプラチナドクター」として認定しています。
さらにプロフェッショナルな治療が行える経験数として基準を設けました。 

インビザドクターを探す