神奈川県横浜市のアートデンタルクリニックはインビザライン・ジャパン社のマウスピース矯正の豊富な症例実績を認められ、3年連続「インビザライン・ダイヤモンドプロバイダー」(2022~2024)のステータス認定を受けています。
自分自身も歯の矯正を24歳の時にしています。ワイヤーで矯正をしていたので、衝撃的な痛みとか、擦れて血が出たりとか、テニスをしていた時にボールが顔に当たり、口から血が出て顔を腫らした事もありました。ワイヤー矯正でおかゆしか食べられなくて、6キロ痩せたくらい、精神的に追い詰められました。
何とか歯並びはキレイになって「あとは噛み合わせの矯正だ」というところまで行ったのですが「あと一年かかる」といわれて「装置を取ってください」と途中で終わらせてしまいました。
最後までやりたかったけど、それ以上に「痛さの苦痛」と「歯ブラシが大変」という理由で止めてしまったトラウマがあるのです。
当院でのインビザライン・ジャパン社のマウスピース矯正の導入が決まった時、まず自分が一番先にやりました。
インビザライン・ジャパン社のマウスピース矯正なら患者さんの気持ちになって出来る、そんな過去を忘れるくらい快適に矯正できたのです。
違和感は雲泥の差です。
私は両方経験しているので、どちらのメリットデメリットも分かります。
小児矯正にも力を入れて取り組んでおり、「インビザライン・ファースト」(製品名)も取り扱っております。
まずはお口のお悩みや疑問・不安などをお話しください。
ご相談お待ちしております。